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霊山歩 ~マンネリズムの彼方へ

男のための中年期からの健康法・アンチエイジング・散歩・登山・家族・ミステリー・etc

息子の結婚その① !結納式~父親の進行役・挨拶・口上と結納品

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管理人には3人の子供がいて全員男です。長男の結婚は昨年の秋に結納式をやって一昨日は結婚式でした。相手方は堅い家のようで結納式も定番な形をやってくれと頼まれることに。

おめでたい事なのでやるしかないけれど、新郎父は結構な大役になります。相手方の家族構成も3人の子供がいて女・女・男の順番で息子の相手はその中の次女さん。

相手方の姉と弟は既に結婚しているので、婚約者の両親は2回の結納と結婚式を経験しているわけです。しかも新婦側と新郎側の両方の親を経験しているベテランです。

管理人は初めての新郎側の親だし・・正直そういうの苦手で(やりたくねぇ~)っていう気分。出来るならば簡単に済ませたいという性格なのです。かなりプレッシャーを感じますね。

場所決めや段取りは結婚する当事者がやりますが、当日の司会進行役は仲人なしの場合は新郎側の父の役目になります。で、仲人なしの形になって管理人が司会進行役をやることに。

しかも相手の親とはその時が初対面になる。ヤバいですね。ちなみに結納という儀式は「結納金」「結納品」(3品・5品・9品のどれか)「婚約指輪」が必要になります。

結納金の相場はあってないようなもの。結納品の品目も9品全部を揃えるのは今どき珍しいかも。参考までに息子の結納品は3品でした。それと婚約指輪です。結納金は〇〇万円。

これからご予定の方は、各家庭の事情で判断して息子(娘)を介して相手方と決めて下さいね。新郎父親として結納式の準備で大変だったのは、結納式の儀式の「口上」の暗記でした。

学生時代に戻った感覚でトイレに「口上」を張り紙して覚えました。★幾久しく(いくひさしく)という普段使わない言葉を数回やりとりします。たぶん結納式でしか使わない言葉です。

幾久しくお納め下さい。 幾久しくお受けいたします。 幾久しくよろしくお願いいたします。等々。※結納式の口上を行う場合は事前に相手と必ず打ち合わせして下さいね。

口上は儀式であり形式的な受け答えがあるので、(新婦側のお父さんも若干の準備が必要)です。口上のやりとりを想定していない相手方もいます。一方的にやろうとしても無理です。

彼女のお父さんは息子さんの結納式の口上の中で結納品を渡す時に「幾久しくお納め下さい」と言ったら、相手側から「あ、はあ・・どうも」と返事をされてしまったそうです。

正しくは「幾久しくお受けしました」と言って結納品を受取ります。相手側は儀式のやりとりを理解してなかったようです。打ち合わせしないで口上したらそうなるという一例です。

儀式や口上などやらずに家族紹介して挨拶して顔合わせが目的の親交を深めるだけの結納もあります。最近は(結納を省略)(結婚式を省略)も多いですね。

管理人としては結納は簡単なパターンが気楽でよろしいかと思いますが、儀式・口上を行うように頼まれてしまったのだからやるしかありません。終わるまでは落ち着きません。

結納についてはネット検索で詳細がたくさん出てきます。これから結納式を予定している読者の方は、ネットを参考にしてご自身でシナリオを組み立てることをオススメします。

結納の間は忌み言葉も使わないように注意します。★使ってしまいそうな忌み言葉は→「終わる」・「戻る」・「忙しい」・「別れる」・「なくなる」・・日本語って面倒ですね。

自己紹介が「終わりましたので」次に〇〇を始めたいとか言ってしまいそうです。「本日はお忙しい中お越しいただき」等はよく使いますが、忙は心を亡くすの意味だからダメらしいですね。

ここまでくると気にしすぎのような?管理人的には忌み言葉なんて関係ないと思いますけどね。暗記した内容を忘れると忌み言葉を使ってしまいそうになります。とにかく注意しましょう。

結納式の会場は「上野精養軒」で行いました。「精養軒」は結納式用の結納品を飾るテーブルも準備されていて、結納式の流れに飲食のタイミングを合わせてくれます。

儀式を始める前の15分くらい前に「桜湯」を振舞っていただけました。儀式の前の気遣いという感じでしょうか。さすが、歴史ある老舗です。そして料金が高いだけあります。

当日の進行は下記のような流れになりました。①家族紹介→②結納式(口上に沿って結納品受け渡し)→③乾杯の挨拶→④婚約指輪贈呈→⑤締めの挨拶→⑥息子の挨拶→⑦庭で集合写真撮影

管理人は①から⑤まで進行役をやりながら「口上」・「挨拶」をしなければならないから、気が抜けないので食事も食べた気がしないし酒も飲んだ気がしませんでしたね。

振り返ると結納式は結婚式の新郎の父の役目よりも面倒で大変でしたよ!!相手次第ですが(儀式を本格的に行う場合は)それなりの覚悟が必要。そして疲れます。

これから息子が結婚するお父さん、(財津一郎の言い方で)結納式は 気合入れて 頑張ってチョーダイ♪、とエールを贈っちゃいます。

残りの息子二人・・あと2回もやることになるのかなぁ? 参考までに管理人の時の口上や進行を次のページに載せておきます。参考にして下さい。

 

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