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霊山歩 ~マンネリズムの彼方へ

男のための中年期からの健康法・アンチエイジング・散歩・登山・家族・ミステリー・etc

「砂糖摂取制限」⑦砂糖を摂らないと疲れない理由~内蔵が疲れないから・副腎疲労・膵臓疲労

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甘いお菓子を一切食べず、コーヒーや紅茶に砂糖を入れず、という生活を始めて間もなく2ヶ月が経過。

始めた頃は効果のオンパレードで感動の日々だったが、最近は新しい効果の発見もなく落ち着いた毎日を過ごしている。

その効果の中でも「ダルくて疲れやすい」体が「疲れにくい」体に変化したのは、実体験した管理人も(甘いものを食べないだけでどうして?)という気分。

そこで、なぜ砂糖や甘いお菓子を食べないだけで(疲労が減少するのか)(ダルさが消失するのか)(疲れにくいのか)ということを色々と調べてみた。

砂糖や甘いお菓子を食べると身体の中では色々な物質やホルモンが大量に分泌されているようです。その作用は以下の通り。

①脳の神経伝達物質の「ドーパミン」が大量に分泌されて、「セロトニン」という快楽物質が出たり「エンドルフィン」といった脳内モルヒネが放出され(快感)を得る。

②血糖値が一気に上昇するので血糖値を下げるために大量の「インシュリン」が放出される。

③大量のインシュリンが放出されると血糖値が一気に下降するので、血糖値を上げるために大量の副腎皮質ホルモンが放出され(倦怠感)が続く。

それらの作用ですが(インシュリン)を出す臓器が「すい臓」で、副腎皮質ホルモン(アドレナリン・ドーパミン・コルチゾール)を出す臓器が「副腎」です。

砂糖を摂取すると本人の自覚や意識に関係なく、その二つの臓器が一生懸命にフル稼動してしまうのです。

疲労感や倦怠感は仕事の気疲れや運動による筋肉疲労を意識しますが、内臓疲労というのは実生活ではあまり意識したことがありませんよね。

その内蔵の疲れが「疲れやすい」「倦怠感」「疲労感」ということの原因の一つのようです。具体的に「すい臓」や「副腎」が疲れるから、その影響で疲れを感じるということ。

砂糖や甘いお菓子を食べる→内蔵が疲れる→(体力が無い)(ダルい)(すぐに疲れる)という流れになるということ。

逆に砂糖や甘いお菓子を食べなければ→内蔵が疲れない→(体力充実)(身が軽い)(疲れない)ということになるはず。

まさに管理人はその通りのことになったわけです。なるほどですね。調べてみてようやく納得しました。

内蔵疲労がここまで疲労感として表に出ているとは考えたこともありませんでした。内蔵を疲れさせる砂糖みたいな食物は要注意です。

勿論、生まれつき内臓が強い人もいるので、すい臓や副腎がフル稼働しても疲れを感じない人もいます。妻や友人は内臓が強いようで全くへっちゃらです。

一方管理人は甘いお菓子を食べると吹き出物と疲労感に人一倍悩まされる体質です。悔しいけど管理人は内臓が強くないんだということを改めて認識しましたね。

こうなると「砂糖アレルギー」という言葉が当てはまるかも知れない。昔から甘いお菓子が大好きで過剰摂取して異常に(身体が)ダルーい毎日を送っていたような。

このカラクリを知っていれば(砂糖やお菓子を我慢して)バイタリティ溢れる毎日を過ごせたかも知れません。全く違う人生になっていた可能性も想像してしまいます。

この歳まで気が付かなかったのは後悔するしかないですが、残りの人生は(砂糖・甘いお菓子という足かせを外して)生活してみる覚悟です。

皆さんも気をつけて下さいね。

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