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霊山歩 ~マンネリズムの彼方へ

男のための中年期からの健康法・アンチエイジング・散歩・登山・家族・ミステリー・etc

下肢静脈瑠~足がむくんだり、つったりする人は要注意!

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ある時、踝(くるぶし)から脹脛(ふくらはぎ)にかけて何となく熱を感じたので、ズボンの裾を持ち上げて見てみると・・・そこには赤い湿疹のようなオデキのような盛り上がりが・・・。

蕁麻疹(じんましん)みたいな感じだ。じっとしているとかゆみも痛みも感じないが見た目が赤くて熱っぽさを感じる。歩くと何となく脹脛(ふくらはぎ)に違和感と張りがある。

そう、筋肉痛のような張りを感じる・・。就寝時に時々つったりしたり何となくだるさもある。早速調べてみると「下肢静脈瑠」(かしじょうみゃくりゅう)という病気らしい。

足が(浮腫んだり)(だるかったり)(つったり)が発症のサインだとか。まさに管理人にピッタリ当てはまることだ。ハードなウォーキングのせいでそうなっていると思っていた。

管理人の静脈瘤アップ

静脈は足元から心臓に向かって血液を戻すのだが、血液の逆流を防止する血管内の弁が正常に動作せず血液が逆流すると、そこに血液が溜まってしまい血管が膨れ上がるのが症状だそうな。

外反母趾や偏平足の人が歩く場合は筋肉に負担をかけて血管を圧迫するので、そのような人はなりやすいとか?確かに管理人は扁平足の典型なのです。足の裏がペッタリと床につく。

また、立ちっぱなしの仕事の人も発症しやすいとか。「下肢静脈瑠」のパターンは大きく分けて4種類となります。見た目の太さの順に→ ①伏在静脈型 ②分枝型 ③網目状 ④くもの巣状

①伏在静脈型と②の分岐型は血管が盛り上がってボコボコになっていて、特に①伏在静脈型は要手術の症状だそうです。足の血管が蛇が巻き付いているように浮き出ています。

管理人は踝(くるぶし)付近と脹脛(ふくらはぎ)の一部が「くもの巣状」になっています。残念ながら医学的には「下肢静脈瑠」は自然には治らないとされています。

治す方法はその患部の静脈を切除又は固めるか焼くかで機能停止させる手術。要するに使えなくなった静脈を削除するわけです。静脈は部分的に削除無効にしても問題ないということらしい。

症状が悪化してコブが大きくなりうっ血が酷くなると、皮膚炎や潰瘍が発生して手術を余儀なくされます。管理人は写真の通り「くもの巣状」の初期症状なので、とりあえずはこのままに。

管理人の静脈瘤

管理人の場合は発症しても浮腫み対策と同じように足を上に上げると解消します。上記は静脈瘤発症(左)後に下記の図の姿勢を10分やって通常の足(右)に。

むくみ対策

管理人の場合は何かの拍子に発症するけど、通常の足の戻した場合はしばらくは発症せずに落ち着きます。それでも予防として毎日寝る前には足を上に上げる姿勢をやっています。

皆さんの中に「下肢動脈瘤」で悩んでいる方がいましたら上記方法を試してみて下さい。初期症状なら足を上げて10分もすれば元通りの足に戻りますよ。完治はしませんけどね。

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