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霊山歩 ~マンネリズムの彼方へ

男のための中年期からの健康法・アンチエイジング・散歩・登山・家族・ミステリー・etc

「赤城山」①日本百名山~カルデラ湖の大沼と神社のコラボ

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週末の連休に登山・キャンプ・星空撮影に出かける予定だったが、またもや台風接近の雨予報で中止に追い込まれそうな気配。アウトドア大好き人間の管理人には辛い時期が続いている。

8月は記録的な連続降雨もあってハイキングも旅行もなし。9月もどこにも出かけずに終わりそうだ。今年の観光地産業は大赤字だろうな。休日の度に雨降りでは話にならない。

そこで今日は昨年の夏に日帰りで出かけた「赤城山」のハイキングを紹介します。「赤城山」と言えば(赤城の山も今宵限りか)という任侠劇の「国定忠治」のセリフが有名ですね。

管理人的には真っ先に(赤城の白い彗星)の高橋涼介が頭に浮かび、ハチロクが須藤京一のエボ3に負けたことを思い出す。頭文字Dという漫画の一コマです。くだらねぇ~。

そのどちらもダーティーなイメージですが、実際の赤城山付近は洗練された神社に守られた美しい場所でした。「赤城山」は榛名山・妙義山と並んで上毛三山の一つです。

「赤城山」(あかぎさん・あかぎやま)標高1,828m。日本百名山で日本百景の一つでもあります。「赤城山」は一つの大きな火山帯の名称で最高峰は(黒檜山)くろびさん。

今回は「赤城山」の中の(黒檜山)と(駒ヶ岳)を縦走するコースです。縦走と言っても全行程3時間半程度の初心者コース。登山口が標高1,400m位だから標高差も少ない。

車で東京を早朝に出発して関越自動車道から北関東自動車道の駒形ICで下りる。そこからは赤城山へ1本道となる。先ず初めに寄り道して(三夜沢赤城神社)に向かう。

三夜沢赤城神社2

全国にある「赤城神社」の総本宮とされているのがその(三夜沢赤城神社)と登山口の近くにある(大洞赤城神社)のいずれか。諸説あるのでどちらが総本宮なのかは微妙らしい。

三夜沢赤城神社3

管理人としては山岳信仰の対象の「赤城山」に登るのだから、それを祀る神社には参拝するという習慣での立ち寄りです。その(三夜沢赤城神社)は霊験豊かな雰囲気ビンビンでした。

神代文字

境内には(神代文字)の碑まで設置されています。建物も静かに存在感を放っていて独特の空間です。そう、空間が違う。圧倒的な霊力を感じました。確かに第一級の神社だと素直に思う。

三夜赤城神社3

境内には湧水のご神水があります。大変に美味しいので立ち寄った際には(無料ですから)飲んでみて下さいね。もっとゆっくりしていたいけど登山が待っているので移動します。

赤城地図

その後はずっと上り坂を走り大沼の湖畔の(大洞おのこ駐車場)に車を停める。次に(大洞赤城神社)に寄って、その先の(黒檜山)登山口から登山開始とする。

大沼は沼という表現よりも湖が相応しい。とっても澄んでいて透明感のある水だ。沼と言うと濁っているイメージがあるので可哀想。大沼湖畔からの眺めは日本の美という感じ。

大沼1

大沼と(大洞赤城神社)の赤い桟橋がまるで絵葉書のように美しい絵になる。思わず(絵葉書になりそうな構図を決めて)シャッターを切る。天気にも恵まれて最高な絵になった。

赤い桟橋

駐車場から歩いて約10分程度で(大洞赤城神社)の入り口に到着。先ほど立ち寄った(三夜沢赤城神社)とは全く逆で明るく派手な印象。雰囲気がまるで違う。

神社鳥居入口

(三夜沢赤城神社)が渋い奈良のイメージとすれば、こちらの(三夜沢赤城神社)は華やかな京都のイメージだ。大きな木々も少ないので境内が明るいのは当たり前ですね。

神社売店

こちらには売店もあってウェルカム的な感じの万人向けの神社という感じです。そういう観点で振り返ると(三夜沢赤城神社)は近寄りがたく「閉鎖的で厳か」という感じがします。

赤城神社境内

一通り参拝を済ませて(黒檜山)登山口へ。この続きは次回にアップします。

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