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霊山歩 ~マンネリズムの彼方へ

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「トレッキングポール」②~管理人流の選び方~デメリット

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「トレッキングポール」は登山やハイキングの良き友になることは前述の通りですが、状況によっては邪魔になることもあります。

鎖場のような鎖やロープを両手で掴んで上り下りするような場所では、一旦収納して両手を使えるようにしないとなりません。

同じく三点支持しての素手で上り下りする岩場等も同様です。管理人はやりませんがクライミング系は不要でしょうね。

それとアップダウンが小刻みに続くような道は頻繁な長さ調整が面倒になって、使い方がテキトーになって役に立たないこともあります。

ですから入る山やコースによっては荷物が増えるだけになるので、体力に自信のある健脚者は「トレッキングポール」は不要です。

<トレッキングポールの選び方のポイント>①メーカー②シングルかダブルか③重量④素材⑤収納時の長さ(携行性)⑥構造⑦価格

①先ずは皆さんは有名メーカーの商品から検討するのではないでしょうか?有名なメーカーは信頼性が高く安心ですので間違いない選択です。

②1本用のステッキタイプにするか2本用のストックタイプにするかですが、バランスを支えるという考えなら左右に突ける2本使いが良いはず。

③④⑤⑦重量と素材と携行性に価格には関連があります。スペック上で優れているのはカーボン製で軽量コンパクトになりますが高価です。

一般的に普及されているアルミ合金素材はリーズナブルですが、カーボン製に比べると重く収納性も劣ります。

この比較だとお金がある人は迷わずカーボン製となりそうですが、実はカーボン製は限界強度を超えるとポッキリと折れてしまう欠点があります。

登山靴の裏に付いた泥をカーボン製ポールでコンコンやっただけで折れたという報告も。カーボンは粘りがなく硬いので折れたら修復不能です。

とは言え、長い登山日程の全体の軽量化を考える場合で少しでも軽くしたいという人はカーボン製品を選択するのも懸命な策。

対してアルミ合金製はいきなりポッキリと折れることはないです。限界を超えたら曲りますが程度により修復可能です。

で、管理人はお金持ちではないので迷わずアルミ合金製のポールにしました。アルミ合金製は突然折れるというようなこともなく安心です。

管理人の取捨選択でこだわったのは(収納性)と(長さ調整の構造)です。長さ調整固定はレバーロック方式のものにしてズレずに確実にロックされるものにしました。

レバーロック

ちなみに管理人の「トレッキングポール」はメーカーは(シナノ)で収納サイズは59cm・使用サイズ~125cm・重量255g(1本)・最大耐荷重31.5kgf。

カーボン製品の一例ですが収納サイズは35cm位で重量が200g位(1本)ですから、アルミ合金と比べてスペックの優位性は遥かに上ですね。

皆さんはどちらにしますか?

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