UA-94075729-1

霊山歩 ~マンネリズムの彼方へ

男のための中年期からの健康法・アンチエイジング・散歩・登山・家族・ミステリー・etc

Home » ハイキング » ガソリンコンロ~ハイキングでお湯を沸かす~ガスコンロとの比較

ガソリンコンロ~ハイキングでお湯を沸かす~ガスコンロとの比較

calendar

ハイキングに必需品のお湯を沸かすコンロをご紹介します。

管理人はラアウトドアキャンプや登山ではランタンやコンロ類は全て「ホワイトガソリン」仕様のものを使っています。

一般的に登山に携行するコンロの主流は「ガス」ですが、ガスカートリッジの残量が中途半端になった時が微妙なのです。

ガス残量が僅かなカートリッジを山に持参するかしないかの判断に困ります。残り僅かなガスを使い切るために、古いものと新品のカートリッジの両方を持参すると荷物が増えます。

(ガスボンベ詰め替えアダプター)なるもので中身を補充することも可能ですが、詰め替えについて経済産業省は法律に抵触する危険な行為だと警告しています。

ガソリンコンロの場合は燃料補充して満タンにして出かけるのが当たり前ですから、そのへんの使い勝手はガソリンのほうが優れていますね。

またガスの種類にはノーマルとハイパワーと2種類ありますが、気温が低い場所や高所でノーマルガスを使用すると火力が弱くなりお湯が沸きません。

ですから登山でガスコンロを使う場合には価格の高いハイパワーのガスカートリッジを用意したほうが無難ですね。

いきなりガスコンロの欠点の話になりましたが、燃料の補充ということ以外には欠点らしい欠点はありません。着火も電子火花でワンタッチで済むし総重量も350~500gと軽いです。

ガソリンコンロの燃料はホワイトガソリン1種類です。寒さにも強いです。自動車用のガソリンや灯油を使用出来る機種もありますが、基本はホワイトガソリンの使用となります。

ガソリンコンロの欠点は定期的にメンテナンスが必要であり、着火にライターやマッチが必要でガスコンロに比べて重いということ。

管理人のガソリンコンロはコールマンのPeak1モデル550という軍仕様のものですが、ガソリン満タンで790gですからガスコンロに比べて2~300g重いです。

そして一番面倒なことは使用する前にポンピングという加圧作業を行う必要があるということ。親指の腹で空気穴を押さえながらレバーを数十回押したり引いたりします。

ですからタイムラグがなくすぐにお湯を沸かせるのはガスコンロです。ガスコンロはカートリッジとバーナーを接続してあげればワンタッチで着火します。

ところがガソリンコンロだとポンピングしてライターで火を着けて、着火後に炎を安定させるために再度ポンピングを数回します。

ポンピングレバー1

連続使用時間が長くなる時も空気圧が落ちて火力が弱くなるので、火力が弱くなった場合はもう一度ポンピングを10回程度しなくてはなりません。

ポンピングレバー2

さらにそのポンピングをスムーズにするために定期的に油を挿してメンテナンスしなくてはならないのです。

五徳

色々と手のかかる「ガソリンコンロ」ですが使い慣れてくると、その一連の作業がアウトドアの儀式としての雰囲気に必要不可欠になってしまいました。

(手のかかる子ほど可愛い)という例えがありますが、管理人からすればガソリンコンロはそんな感じかも知れません。

ちなみにこのコールマンのPeak1(ピークワン)は30年前のカナダ製のものです。コールマンではコンロと言わず「ストーブ」と呼んでいます。

元箱とpeak1

アポロの月着陸船にも似ている愛嬌のある形はとても気に入っています。このストーブ(コンロ)は管理人の登山には欠かせないアイテムの一つです。

コンロと飯盒

五徳が柔らかいので裸の状態でリュック等に入れるのは破損が心配です。しかし専用のオリジナル収納ケースが手に入らない。

収納1

そこでとりあえず丸型の5合炊き飯盒に収納して持参しています。

収納2

なぜかピッタリサイズです。これからも頑張ってもらいましょう!

←前の記事    次の記事→

 

この記事をシェアする

コメント

コメントはありません。

down コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

folder ハイキング

堂平山・笠山縦走~車で行ける大眺望360度のお手軽な山
棒ノ折山(棒ノ嶺)~ガイドブックにない楽ちんコース
「石尊山」~奥武蔵・官ノ倉山のおまけ?
「天覚山」~ゴールデンウィークでも静かな山だった
「宝登山」②満開のロウバイ~甘い香りが漂う山頂
「宝登山」①長瀞アルプスって何だ?~なんちゃってアルプス!
more...