UA-94075729-1

霊山歩 ~マンネリズムの彼方へ

男のための中年期からの健康法・アンチエイジング・散歩・登山・家族・ミステリー・etc

「日和田山」②日高市のシンボル~ヤマノススメ

calendar

標高305m「日和田山」とは?「日和」とはちょうど良い晴れた天気のことで、「日和田山」とは晴れた良い天気の日に田んぼ(巾着田)が見える山という意味なのか?

そんな想像をしながら歩いていると、巾着田出口から5分位で左方向「日和田山」の看板あり。そこを左に曲がると間もなく登山口に到着。登山口には駐車場とトイレがありました。

トイレ前には軽装備の登山者多数が用足しで賑わっている。数年前に「ヤマノススメ」というアニメがテレビ放送されていて、この日和田山や奥武蔵はその聖地になっているようです。

日和田マップ

管理人はそのアニメは観たことがないので再放送があれば是非観てみたい。これからのルートは日和田山→高指山→物見山→五常の滝→武蔵横手駅というコース。

鳥居分岐

登って間もなくに金刀比羅神社の鳥居があって左「男坂」右「女坂」の分岐があります。同行者はカミさんだから女。管理人もヘタレなので迷いなく右の女坂へ。

後から調べたら「男坂」は水場もあって(滝不動)の祠があったようです。写真撮影を考えたらそちらのほうが良かったかも。勾配のゆるい山なので「男坂」でも問題なさそうだ。

水場や滝不動はまた次の宿題としましょう。比較的ゆるやかな上りが続きし30分くらい歩くと鳥居が見えてきます。間もなく山頂直下の金毘羅神社だ。

神社から山々

本ルートで一番展望の良い金刀比羅神社に到着です。恵まれれば巾着田の全景も見えて富士山からスカイツリーまで一望出来るけど、透明感のない春だからモヤモヤの景色は仕方なし。

山から見る巾着田

ここでは先っきまでいた巾着田の全景を観ることが出来た。上からみると確かに巾着の形をしている。一通り展望を楽しんでから金刀比羅神社に参拝。そして頂上に向かう。

展望指標

金刀比羅神社から頂上は目と鼻の先ほど近い。すぐに頂上に着いてしまった。頂上の展望は東側だけが開けている感じ。眺望は金刀比羅神社のほうが良いです。

頂上

山道を進むと高指山の手前で車道に出る。高指山は鉄塔がある場所だと思うけど立ち入り禁止のようで確認出来ず。仕方ないことだが、記念撮影出来ないのは残念なところ。

そのまま車道を物見山方面へ歩いていくと東屋・トイレ・茶屋が見えてくる。このポイントも一部眺望が開けていて遠くの山が見えていい感じだ。この東屋で昼食休憩にしよう。

持参したコンロでお湯を沸かしてカップ麺とおにぎりとコーヒーをいただく。小鳥のさえずりをBGMに新鮮な空気と遠くにある山々の景色を観ながらのランチ・・最高の贅沢!

東屋

そこから数分で車道と物見山に行く山道の分岐があり物見山方面へ。物見山はベンチがあるけど眺望は楽しめない。記念撮影してさっさと五常の滝へ。

ここからは「北向地蔵」の案内看板ばかりで五常の滝の案内がない。途中までは北向地蔵方向だが途中から左に分岐しなくてはならない。細心の注意が必要だ。

武蔵横手分岐

分岐らしき場所でようやく「武蔵横手→」の看板標識を確認。そこまでは「北向地蔵→」標識ばかりなので気を付けて下さい。そこから五常の滝の入り口までは山道が続きます。

途中でポツリポツリときたので五常の滝はパス。その先からは武蔵横手駅まで車道(一般道)です。帰りの車道歩きはいつも思うけど「かったるい」ですね。

武蔵横手駅

この奥武蔵は他の場所も含めて何度か来ていますが、この地域は何とも言えない良い感じの雰囲気があります。今回の日和田山周辺もその期待を裏切りませんでした。

たぶん昔から(人と山との関わりが深い地域)だからかも知れません。近くの顔振峠は義経伝説ある場所です。幕末の幕軍と官軍の戦に関係のある地域でもあるようです。

また行きたいなと思わせる奥武蔵、そして日和田山でした。満足満足!

←山・前の記事  次の山の記事→

 

この記事をシェアする

コメント

コメントはありません。

down コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

folder ハイキング

「石尊山」~奥武蔵・官ノ倉山のおまけ?
「天覚山」~ゴールデンウィークでも静かな山だった
「宝登山」②満開のロウバイ~甘い香りが漂う山頂
「宝登山」①長瀞アルプスって何だ?~なんちゃってアルプス!
「丸山」②霜柱の道と静かな山旅~山頂は180度の眺望
「丸山」①武甲山が好展望な上り坂~削られた姿が痛々しい
more...