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霊山歩 ~マンネリズムの彼方へ

男のための中年期からの健康法・アンチエイジング・散歩・登山・家族・ミステリー・etc

テレビリモコンの修理~ピクセラのリモコンを修理してみた

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ワールドカップは残念な幕切れとなりガッカリです。・・と偉そうなことを言ってるわりには生中継は見ていません。加齢で夜が弱くなっているので試合が始まる午前3時は爆睡中でした。

管理人はスポーツの種類云々ではなく日本を応援するタイプ。ですからサッカーワールドカップもWBCもオリンピックも同列に考えています。何事も日本が活躍してくれるように願うだけ。

さて、6月末日までは会社員でしたが、無職の身になって今日で3日目。これからどうするか思案中ですが未だまとまりませんね。そろそろ方向を決めて動き出さないとです。

その6月末日の30日は「ハロ現象」という珍しい現象が出現。ニュースでやっていたので皆さんご存知だと思うけど、太陽の周りに虹色の輪が発生して環水平アークが現れましたね。

何か天変地異の前触れかと思わせるような不思議な光景でした。実物を生で見るのは最初で最後かも知れないので、写真に撮ってはみたのだけど。被写体が太陽だと上手く撮れない。

太陽を中心にして撮ろうとしても明るすぎて上手く撮れない。仕方なしに太陽が隠れるような木の下から半円の虹とアークを撮影。それが冒頭のアイキャッチ画像と次の画像です。

ハロ2

今日は暇つぶしにマイナーなテレビのリモコンの修理にチャレンジしてみました。リモコンのスイッチの反応がどんどん悪くなっていき、先日何も反応しなくなった。いよいよ壊れたかな?

テレビはジャパネットタカタで買ったピクセラというメーカー。昔の地デジ切り替えのエコポイントに釣られて買ってしまったテレビ。液晶パネルが安物だから正面からしか綺麗に見えない。

ピクセラのテレビ

売っても二束三文だろうと思う。だからリモコンにもあまりお金をかけたくない。純正リモコンは価格が高いので安い万能リモコンを探してみる。でもピクセラ機種は適合外のようだ。

そこでネットをググってみると(リモコンの直し方)というような記事が沢山あるではないか。それらの記事には「リモコンを分解して接点を清掃する」ということが書かれている。

それだけで解決するならやってみる価値はある。手順と方法はリモコンケースをこじ開けて、内部の基盤とスイッチ裏側を綺麗にするということ。部品交換はないので早速やってみよう。

電池ボックスのネジ

先ずは分解(リモコンケースのこじ開け)です。このリモコンは基本的に爪で固定されているタイプのもの。電池ケースの中に1箇所だけネジがある。念の為それを外してこじ開け開始。

リモコンの側面

最初に指の爪を立てて力でこじ開けようと試みるが無理だった。爪が剥がれそうになった。何かヘラ状のものでやるしかなさそうだ。接合部の溝の幅が狭いので分厚いヘラは入らなさそう。

リモコンにドライバー

キズつけたくないのでプラスチックのヘラを探したが見当たらない。仮にそれがあったとしても溝が浅いので無理っぽい。ここはマイナスドライバー等でこじるしかなさそうだ。

リモコンの擦れ

実はこの作業の力加減が分からなくて一番時間を消費しましたね。溝に入れてこじっても表面が擦れるだけ。溝に入れるというよりも(体重かけて力を入れて)突き刺さないとダメ。

要するに「マイナスドライバーを突き刺して貫通」させないと(こじれない)ということ。だからと言って力加減を間違えると、勢い余って内部の何かを突き刺して壊してしまいそうな感じ。

こじった後

ドライバーの先端約1cm位が入り少しこじれば開いたも同然。そこから先は手で開けて行く。それでも「バキッ」という音と共に爪の一部が破損。残念だが構造的に絶対に壊れるみたいだ。

分解後のパーツ

分解するとケースの中身は基盤が1枚だけで、スイッチ面・基盤・裏面の3つに分かれる。想像していたよりもシンプルな構造だ。これならばドライバーを深く刺しても大丈夫かも知れない。

汚れの一部処理後の基盤

基盤ですが表面に多くの汚れが付いていましたが、ある程度拭いてしまってから写真を撮ってないことに気がついて・・。一部汚れが(赤○部分)残っていたので慌てて写真を撮った次第。

綿棒で拭く汚れた綿棒

綿棒に無水エタノールを付けて基盤とスイッチ裏側をスリスリと拭きます。綿棒はすぐに真っ黒に。この汚れが基盤とスイッチの接点の間にあって、スイッチ不良を引き起こしていたようだ。

電池の端子部分元に戻す途中

ある程度拭いて汚れが落ちたらケースをハメて元に戻す。電池の端子の部分の位置を合わせないと閉じられない。上手く収まったら手でパチンとハメるだけ。開けるのに比べ戻すのは簡単。

リモコンoffリモコンon

元に戻したら動作チェック。ボタンを押して光線が照射されるかどうかの点検です。光線は肉眼では見えませんがカメラモニターを通して見ると見えます。問題なく動作している模様。

これで直ったはず!テレビの前でON・OFF・チャンネル切り替えを試したが普通にスムーズ。良かった!元に戻ったようだ。・・と思ったのもつかの間。反応がイマイチ鈍い感じがする。

どうやらスイッチのゴムの導電性が低下してしまった症状。調べるとスイッチ裏側にアルミ箔を貼り付けることで、導電性を回復させることが出来るようだ。再度分解してやるしかなさそう。

アルミ箔は魚のホイール焼きに使うようなものが台所にある。そのアルミ箔を小さくカットして水性ノリで貼り付けてみた。細かい作業になるので少々面倒な手間になります。老眼には辛い。

台所にあるアルミ箔(アルミホイール)は光沢のある面と光沢のない面がある。(理由は分からないが)皆さん、光沢のない面にノリを付けて貼っている。管理人もそれに合わせました。

リモコンにアルミ箔

全部のスイッチにアルミ対策するのは大変なので、頻繁に使用するスイッチのみにアルミ対策を施し作業終了。動作確認したら新品時のノンストレス反応に蘇ってくれた。これで一安心。

もし皆さんが修理をする場合は清掃だけではなくて、ついでにアルミ箔対策をすることをオススメします。「清掃のみ」→(無反応だったものが反応するようになるだけ)という印象です。

(追伸)

後日、また調子悪くなったので分解してみるとアルミ箔が一部剥がれていた。どうりで調子が悪いはず。普通の水性ノリでアルミ箔とゴムの接着は弱く耐久性に難があるようだ。

そこで最初から接着剤が付いている「アルミテープ」で改めて対策してみる。「アルミテープ」だとカットして貼るだけだから、ノリを付ける一手間が省けて作業は楽になります。

お陰様で「アルミテープ」でも問題なく動作しました。一般的に「アルミテープ」は水廻りに使うものなので接着力が強いものが多いです。手間を考えたらアルミテープがオススメです。

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コメント

  • 私も分解しましたが爪はボロボロになってしまいましたがまあ映るからいいや!という感じ。
    リモコンは本体が現役で観れるうちは生産してほしいですよね。それが造ったメーカーの責任ではないかなあ。
    それでなければ汎用品で使えるように設計してほしいものですね。

    by デブじいさん 2019年4月12日 11:54 PM

    • コメントありがとうございます。本当におしゃる通りです。
      欲を言えば全メーカーが共通のリモコン信号にすれば、使い回しが出来て便利かも知れません。
      又は任意で信号切替を可能にするとか。・・たぶん、そんなリモコンは世に出ないと思いますけどね。

      by 0sampo 2019年4月13日 7:07 AM

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