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霊山歩 ~マンネリズムの彼方へ

男のための中年期からの健康法・アンチエイジング・散歩・登山・家族・ミステリー・etc

DIYでのエアコン交換①/準備編~工事に必要なもの

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兄が引っ越しで不要になったエアコンをくれると言う。年式も新しく2014年製。そこからDIY魂にスイッチが入ってしまい、家のエアコンの取付けを複数台行うことになってしまった。

我が家の既存エアコンは一番新しいのが2013年製で古いのが1986年製。耐用年数を過ぎたエアコンが多くある。そこで今回は1986年製・1998年製・2000年製の3台を交換することにした。

代替エアコンは2010年製8畳用2.5KWをヤフオクで5,300円で落札。もう1台はメルカリで2012年製14畳用4.0KWを18,000円でゲット。エアコンは送料が高いので両方共に直接引取りだ。

中古エアコン

どちらも中古だが近所から格安で手に入りラッキーな買物となった。中古エアコンは寒くなる晩秋の頃が値が下がってお買い得のような感じ。問題はちゃんと動くかどうか?それだけは心配。

中古エアコンを取付け業者に頼むと取付費が1台12,000円~15,000円が相場。3台だと36,000円~45,000円かかってしまう。それで大枚払ってテキトーな手抜き業者に当たったら最悪だ。

エアコン取付業者はいい加減な輩が多いようだ。取付けに必要な「真空引き」をやらない。壁穴用スリーブ(配管を通す筒)なんか絶対に付けない。室内機取付板の固定も2箇所留めて終了。

我が家は築33年で各部屋のエアコンも数回交換しているが、どのエアコンも壁穴用スリーブは付いていない。メーカーのエアコン据付説明書には(穴にスリーブをはめ込むこと)とある。

外壁と内壁の間には隙間があり、そこからネズミや虫や冷気や湿気が部屋に入ってくる可能性があるそうな。ネズミに配管をかじられて冷暖が効かなくなったという報告もあるようだ。

管理人はゴキブリが大の苦手なので、この壁穴用スリーブの件については気になって仕方がない。そこからゴキブリが自由に出入りするのを想像するとゾッとする。絶対に嫌だ。阻止せねば!

エアコンスリーブ

その昔、建物新築時にエアコンも一緒に注文しだのだから、その時にスリーブを付けるのは常識のはず。そして、その後の交換業者も誰一人スリーブ云々は言わないし付けてくれなかった。

ちなみにエアコン用スリーブなんて、1個たったの120円~300円程度のもの。ケチって付けなかったというよりも、隠れて見えない部分だから付けなくてもバレないから付けなかったのか。

知人宅のエアコン室内機は傾いている。右に傾き高低差が約1cm以上ズレた状態で設置されている。(下の写真参照)大手電気店でエアコンを取付工事セットで購入した時の工事らしい。

プロが付けた傾いているエアコン

何だかテキトー過ぎるので業界を調べてみると、家庭用のエアコンの取付資格というものは無いことが判明。取付資格がない業界だからいい加減な工事をする業者が多いのかもしれない。

資格が無いのなら業者に頼む必要はないですよね。法律的に問題ないのであれば素人でもやっていいことになる。エアコン専用の電気コンセントの増設等は電気工事士の資格が必要だけど。

今回は電気工事はない。それならば自分で完璧な取付けをやってみようじゃないか、というのがDIYに踏み切った理由。自分でやれば手抜き工事をする業者よりはマシな取付けになるはず。

幸いにして近年はインターネットで何でも調べられる。エアコン取外し取付け手順も色々なサイトから発信されていた。先ずは一般的な工具と専用工具及び配管の準備購入から始めます。

一般的な工具は(プラスドライバー・マイナスドライバー・電工ペンチ・ペンチ・モンキーレンチ・カッター・ハサミ・・4mm六角レンチ・電動ドリル)等があれば何とかなります。

一般工具

必ず必要になる専用工具は(①真空ポンプ)(②トルクレンチ)(③真空ゲージ又はマニホールドゲージ)。このエアコン専用道具は値段が高いのでDIYを躊躇させる要因の一つだと思う。

専用工具類

ヤフオク等で格安レンタルもありますが、初めての試みで工事時間も読めないのでレンタルは却下。工事に数日かかったらレンタル料金もアップしてしまう。慌てずじっくりとやりたい。

結局(①ナショナルの新品未使用の真空ポンプ1.5万円②BBKの新品トルクレンチ2本・8千円③タスコの中古マニホールドゲージとホースセット9千円)を購入。3万2千円の投資となった。

道具を安い中華製で揃える選択肢もありましたが、万が一、使えなかったら困るので国産にしました。エアコン2台の取付けまでなら業者に頼んだほうが出費が少なくて済む感じです。

今回は3台取付けなので業者に依頼するよりも出費は少しお得。そして専用道具が手元に残るのだから、その分が浮くことになります。特殊な物なので中古で売っても2万円にはなります。

ここに人件費の換算はありません。もし仕事で忙しい状況ならば業者にお願いしていたことでしょう。でも現在は無職の自由人。DIYを楽しみながらの暇つぶしで人件費を浮かしました。

その他部材は冷媒管(2分3分管)をフレア加工済の50cm単位380円の切り売りのものを購入。2.5mだと1,900円だ。5,000円以上で送料無料なので2.5mを2本に3mを1本注文しました。

エアコン配管に巻くテープは専用のテープになります。ネオピタテープという物が有名です。ネオピタテープやドレインホース及び配管固定バンド等は各々数百円程度です。

室内機と室外機を繋ぐ電気ケーブル(VVFケーブル)は既存のエアコンに使っているものを利用しました。以上、準備の説明でした。次回はエアコン室外機取外しまでをアップします。

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