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霊山歩 ~マンネリズムの彼方へ

男のための中年期からの健康法・アンチエイジング・散歩・登山・家族・ミステリー・etc

年金申請・特別支給の老齢厚生年金~先ずは金融機関選びから

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本日は10月10日。1966年~1999年は「体育の日」として国民の祝日でした。10月10日は晴れる確率が高いから、昭和39年の東京オリンピックの閉会式の日にしたという話もあります。

気象庁によれば10月10日の晴れの出現率は70%。そして今日も雲が多いけど晴れている。さすが体育の日だ!その「体育の日」も2020年から(スポーツの日)に改名されるそうな。

慣れ親しんだ「体育の日」のままでいいのになぁ。そうそう、国民体育大会(国体)も国民スポーツ大会になるらしい。どうして改名したいのか?上の方々の考えがよく分かりませんね。

ところで、遡ること3ヶ月前に日本年金機構から「年金請求手続きのご案内」が届きました。でも申請受付は(誕生日の前日)から開始とのこと。何だか案内送付するの早すぎやし。

年金申請のお知らせ封筒

今回の年金請求は「特別支給の老齢年金」という制度のもので、65歳から支給される一般の年金とは別物になります。支給対象者は男性が昭和36年4月1日以前に生まれた人だけです。

女性は昭和41年4月1日以前に生まれた人。老齢基礎年金の受給資格期間が10年以上で厚生年金保険に1年以上加入していないと対象外。50歳以下の年齢の方は全く関係ない制度です。

さらに生年月日によって開始年が異なります。この制度は色々とややこしいです。詳しくは日本年金機構の該当ページを参考にして下さい。管理人は62歳の誕生日から対象者となりました。

ちなみに「特別支給の老齢年金」ですから65歳時にもらえる金額の1/3~半額程度です。しかも厚生年金加入者の給与取得者の場合、月額28万円を超える収入がある人は支給額がゼロ円です。

例えば月に平均25万円の給与を支給されている人は、(28万-25万)=3万円が老齢年金が特別支給されるという計算です。平均収入20万円の人は8万円が支給されます。

と言っても管理人の「特別支給の老齢年金」は5万円程度しか無いので、平均収入23万円までなら満額支給される計算になる。平均収入というのは賞与も含めての計算になります。

この支給制限は年金未加入のアルバイトや自営業は対象外。この制度は65歳の誕生日までの限定的な制度です。もらっても、もらわなくても、年金の(減額)(増額)の対象にはならない。

いわゆる一般的な(繰り下げ受給)(繰り上げ受給)の概念はない。もらっておいたほうが一方的に得するだけだが、現在仕事に就いている厚生年金加入者には条件があるということ。

現在の管理人は無職(時々アルバイト)ですから満額支給対象となります。来年に再就職しようと思っているので、その仕事の稼ぎによっては減額又はゼロにされる可能性もありですね。

これまでに年金の受け取りの金融機関の営業封書も何通か届いています。先ずはその金融機関をどこにするか?・・何故悩むのかというと金融機関によってサービスが異なるからなんですね。

ゆうちょ銀行はサービスがイマイチ。かんぽの宿が500円割引になっても意味がないです。都市銀行は話にならぬレベル。ほとんどメリットなしでした。良さそうなのは信金とJAバンク。

信用金庫やJAは口座に年金が入金された時に記帳に行くと毎回プレゼントがもらえる。そして最大のメリットは年金申請書の記入や提出のアドバイスをマンツーマンで受けられるらしい。

請求のご案内

そこは地域密着型ならではのサービスだ。申請書は20ページ以上に及ぶので一通り目を通すのも大変です。申請書の記入は面倒だなぁ、と思っていたので迷わず信金かJAの二択になった。

そして(信金よりも僅かにお得感のある)「JA東京あおば」に決めました。どちらを選んでもほとんど差は感じないレベルです。東京23区の中にJAが最寄りにない地区もあるでしょうね。

JA東京あおばパンフ

管理人の住む東京都の城北地区は幸いにしてJA支店が多いのです。ここは東京23区の田舎なのか?確かに近くは畑がちらほらある。早速、誕生日の前々日にJAに書類を持って相談してきた。

担当員からはその場で「ここに名前を・ここにチェックを入れて下さい」と的確なアドバイスをいただく。記入例を見ながらの自力記入も可能だが、このほうが悩まなくていいので断然楽だ。

お陰さまで申請書はサクサクと仕上がり提出するだけになった。最後にJA(農協)に決めたお礼として大きな箱入りの(お煎餅)をもらった。やはり睨んだ通りサービスはいい感じである。

次に区役所出張所に添付書類の戸籍謄本と住民票謄本(マイナンバー入の全部事項証明書)をとりに行った。戸籍や住民票は年金申請で使用する場合は無料で取得することが出来ます。

この戸籍謄本と住民票も62歳の誕生日の前日以降のものでないとダメです。通常は発行して3ヶ月以内が有効のパターンが多いけど、年金申請は誕生日の前日以前のものは無効になります。

そしてJAや区役所に行った翌日の誕生日の前日に、年金事務所に書類を提出しました。本当は誕生日の13時に予約していましたが、その前日に直接伺ったところ受付してくれた次第です。

年金事務所は予約すると待時間0ですが、予約しないと結構待たされます。管理人の場合は40分ほど待たされた。年金事務所窓口では書類の確認等で20分くらいで手続き完了しました。

受付控え

最後に管理人の用意した添付書類を記載しておきます。これから申請する方は参考にして下さい。→戸籍謄本・住民票謄本・雇用保険被保険者証・JAバンク通帳・運転免許証(本人確認)

配偶者がいる場合は配偶者の(源泉徴収票・年金額決定通知書・基礎年金番号通知書)も必要になります。

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