皆さんは「オーラ」について感じたことはないだろうか?
あの人は輝いている・キラキラしている・優しそうな雰囲気・暖かい雰囲気・近寄りがたい雰囲気・柔らかい雰囲気・怒りのパワーに包まれた感じ・・
これらは一般的に言葉として使われているオーラを感じる表現ですが、科学的には完全に解明されているものではありません。
「オーラ」は(電気)(電磁波)(光のエネルギー)(霊気)(霊体)(生命エネルギー)と色々と表現されています。
これが「オーラ」だとはっきりとしたものはないけど、感じることは感じるわけで一瞬見えるようなこともあります。
学生時代にも同級生にキラキラ輝いた女性がいて、その女性は誰が見ても眩しく見えて男性陣からは一番モテる女性でした。
芸能人も一番売れている時はその存在感のオーラは一際大きくなっていて目立ちます。
管理人の息子の次男坊は無口な奴ですが、昔から部屋にいるだけで部屋全体が明るくなった感じがしていました。
現在25歳ですが案の定、仕事とは別にあるスポーツ用品のモデルにスカウトされて雑誌やカタログのモデルをやっています。
管理人も以前勤めていた会社の営業で年間トップになった時は、当時の社員に言わせれば(あの時の○○さんは輝いていましたよ)というイメージだったらしい。
このような誰でも同じように感じるオーラもありますが、管理人は時々「この人、健康的にヤバいんじゃないか」というオーラを見てしまうこともあります。
それは見ようと思って見るものではなくて不意に見てしまうのです。
極めつけは義兄(妻の実兄)を見た時に真っ黒いオーラのイメージを感じたので、カミさんにそれを説明して何もなければいいねと話したのですが・・。
その半年後に義兄は「急性骨髄性白血病」の診断が下り入院。たぶん黒いオーラを見た時には発症していたのでしょう。その後は闘病生活もむなしく5年後の62歳で他界してしまいました。
これは一般的なオーラとは違う別物のイメージの分野かも知れない。こういうのは滅多に見ることはないのですが正直二度と見たくはないですね。
とは言っても最近また見たのです。他界した義兄の嫁の後家さんの義姉に「こげ茶色」のオーラが!
真っ黒ではないので最悪ではないと思うけど、暗い色であることには違いないので要注意ですね。
経験的に明るく感じる(明るく見える)オーラは良いもので、暗色系は良くない方向のものという判断です。
義姉のその身に何も悪いことが起こらないことを祈ります。
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