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霊山歩 ~マンネリズムの彼方へ

男のための中年期からの健康法・アンチエイジング・散歩・登山・家族・ミステリー・etc

マイカーに外気温の温度計設置①~12Vゲーム用ACアダプターの端子改造

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10連休はあっという間に通り過ぎましたが、管理人にはまだ連休が続いております。仕事は20日以降にボチボチ入っているけど、それまでは残念ながら何もない。稼げなくて困ります。

仕事がない日は(ウォーキング)等で暇つぶしと健康管理をしているが、それにしても長期に渡る休暇は緊張感がなくボケそう。そんなある日、急に「マイカーいじり」の発作がムズムズと!

アマリリス

管理人は過去に色々と「マイカーいじり」DIYをやっている。10年位前にドアの傷直し塗装に挑戦。5年位前にETC機器の取付も経験済。今回はマイカーに外気温度計を付けてみようと思う。

(マイカーに外気温度計を付ける)→このような発想が暇人なんだろうなぁ。と、我ながら思う。東京に住んでいて何の意味があるのか?路面凍結の心配のある極寒地域じゃあるまいし。

過去のマイカーで(温度計)が付いていたのは、平成7年の頃に乗っていたパジェロだけ。パジェロは(傾斜計と高度計)も付いていましたね。それこそ意味ない無用の長物だったかもです。

でも見た目は賑やかで華やかで、遊び心をくすぐられました。管理人はメーター類に弱い体質に違いない。飛行機のコックピットなんて憧れてしまう。いい歳して、心はまだ若く青いような?

当初はパジェロ等の専用メーター(傾斜計・高度計・温度計)の中古品を狙っていたが、取付の収まりが悪そうなので断念。そこで一般に市販されている温度計のみを付けてみることにした。

その外気温度計だが中華製の商品しか見当たらない。国産が無い!そして車載専用品はどれもイマイチで評価も悪い。見栄えと評価を考慮した結果、多目的な用途に使える温度計に決める。

購入した温度計

PC内・水槽内・温室内の温度管理に使用出来るという説明書き。購入はアマゾンで1,098円の品。2,000円は覚悟していたので、思っていたよりも全然安い。壊しても後悔はしない値段だ。

とは言え、(取り付けました→壊れていて表示されませんでした)となっては時間と労力の無駄。取り付ける前に動作確認をしたほうが良さそう。確認にはDC12ボルトの電源が必要になる。

それならばと(DC12ボルトの電源)を物色すると、「12VのACアダプターを改造して車用機器に」という情報を発見。その情報を基に(ハードオフ)でゲーム用のACアダプターを購入。

ゲームキューブアダプター表アダプター裏

ジャンク品で324円だった。スペックは出力DC12V・3.25Aで問題なさそうだ。ACアダプターを購入後に温度計が届いたのだが、温度計にはPC機器に取り付けるIDE端子が付いている・・。

PC電源用端子

ん?!パソコンの電源端子?改めて実物を見て閃いた!PCの裸HDDをつなぐ時の電源が使えるのでは?それを使えばゲーム用ACアダプターの改造前に動作確認が出来るはず。試してみるか。

直刺しアダプター裏

そこで「直刺しAC」というACアダプターのスペック確認。出力は12V・2Aとある。電圧は同じ12Vで問題ない。早速、動作確認を実行。温度も表示されバックランプも正常に点灯した。

動作確認1動作確認2

でも肝心の温度が約1度高く表示される。部屋の温度24度が25度になっている。色々試したけど傾向は同じ。値段相応の誤差?妥協するしかなさそう。まぁ、大体の目安になればいいかな。

温度の違い

ところで、その温度計はPC用の接続端子ですから、現状のままでは車に取り付けることは出来ません。温度計の端子を車用の接続端子に変更してから、マイカーへの取付作業となります。

温度計の端子を変更したら改めて動作確認を行うので、ハードオフで買ったACアダプターの端子も改造します。それぞれ商品代は安いけど、必要な部品代と手間がかかるのは覚悟の上。

今回のDIYのために準備するものは→①ギボシ端子セット②ハンダセット③熱収縮チューブ④電源延長コード⑤センサー延長コード⑥テスター⑦両面テープ⑧絶縁テープ⑨各種工具類

材料と工具

では初めにACアダプターの改造から始めます。改造と言っても接続部分を変更するだけのことですけどね。端子の固い部分を避けて線を切り、外側の-線と内側の+線を分けてまとめます。

コードを切る+-に分けてまとめる

マイナス線は線だけなので(熱収縮チューブ)を被覆にします。二股に分けた部分にも(熱収縮チューブ)処理をしてショートを防ぎます。そして各々の線にギボシ端子のメスを付けます。

チューブ処理ギボシ取付

これで端子改造作業が終わり(車用の12VのACアダプター)の出来上がりです。ここまでの説明はたったの150文字位ですが、試行錯誤しながらの細かい作業のため約30分程度消費。

改造完成

具体的には(ラジオペンチで線を切って→カッターで線を剥き→熱収縮チューブをライターで炙り→ギボシ端子を電工ペンチでかしめる)という作業内容でした。慣れたら10分の作業かな。

次に購入した温度計の改造ですが、やることは接続端子変更とコードの延長です。結線コネクターは準備していないので、延長コードとの接続は「はんだ付け」のみ。やるしかない。

はんだ付け1はんだ付け2

「はんだ付け」は火傷と火事だけは気をつけないと!時間をかけて慎重に作業しました。温度計のコードはどれも極細で老眼には厳しい作業でしたね。特に温度センサーのコードは細過ぎ。

あのCMみたいに(小さくて何も見えない!)とセンサーを叩きつけてやりそうに?!・・でも実は管理人も持っています。あのCMのルーペを!正直なところ、こういう作業には必須です。

拡大鏡

冗談抜きでセンサーコードはボールペンの先よりも細い。0.5mm以下ですね。カッター操作も微妙に手加減しないと、中の線も一緒に切ってしまう始末。本当に(か弱い線)なのです。

センサーコード

そして(か弱い線)だけに「はんだ付け」で線を結合させて、さらに熱収縮チューブや絶縁テープで補強します。この作業は失敗の連続。恥ずかしながら完成までに数時間を要しましたね。

電源コード延長はエーモンのダブルコードとの「はんだ付け」。センサーコードは(玄関モニターのコード)と結合させました。余っていたので使ったけど、これは得策ではなかった。

センサーとモニターコード

センサーというから(単線)だと思いこんでいたけど、実際は細い「より線」が使われていました。一方(玄関モニターのコード)は「単線」で、針金のような感じでシャキっとしている。

このへんの勘違いは文系の素人丸出しですね。単線とより線だから「はんだ付け」もやり難い。これは大きな選択ミスでした。でもここまで来たらこの組み合わせでやるしかない。

ほぼ完成

・・色々紆余曲折がありましたが、何とか形になったので車への取り付けに移行です。次の難関は(温度センサーコードの車内引き込み)と(車内でのセンサーコードはんだ付け)です。

動作テスト

ふぅ~、ここまで丸1日かかった。そして(いい暇つぶし)になっている。車への取り付けは明日以降にします。なので、この続きも明日以降のアップとなります。どうなることやら?

(昔の映画評論家の淀川長治)いや~、DIYって本当に面白いですね!それではサヨナラ・サヨナラ・サヨナラ・・←ちょっと古すぎるギャグ?読者の皆さんの多くは同年代だから分かるか。

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