砂糖摂取制限と同時に「乳製品摂取制限」も開始しました。
とういのは砂糖の害を調べている時に「乳製品の害」なる記事を見つけて読んでみると、(牛乳を飲むと骨が丈夫になる)というのは嘘で現実は「骨が弱くなる」という内容。
牛乳の摂取で(カルシウム不足=骨粗しょう症)(アレルギー)(大腸炎)(発ガン)・・の懸念があるそうな。
この記事のおかげで今まで信じていた牛乳に対する健康的なイメージが崩壊しましたね。かなりショックです。
管理人はヨーグルトは好んでは食べないけど牛乳はよく飲みます。子供たちにも「牛乳は身体にいいから飲みなさい」と奨励していました。今さら知ったところで・・もう遅い!
小学校の頃は牛乳は完全栄養食品だから給食の牛乳は残さないで飲みなさい、と教育されたました。管理人は牛乳の味は嫌いではないのですが、若い頃は飲むと下痢気味になりました。
下痢になるのは胃腸が弱い体質だからだと思っていたけど、もしかしたら身体に必要のないものだから下痢したような・・。牛乳を悪者としている自然食愛好家には牛乳を飲んだら下痢して当たり前と言い切る人もいます。
最近は牛乳を飲んでも下痢することはなくなりましたが、本来持っている防御本能の拒絶反応が鈍っているから下痢しなくなったとも考えられる。
ということで、砂糖摂取制限と平行して「乳製品摂取制限」も数日前から実行中であります。
牛乳飲んだとしても1日にコップ1杯程度しか飲まないので、牛乳さえ飲まなければ乳製品は一切摂らないことになります。普段からヨーグルトやアイスクリームは食べません。
数日間牛乳を飲まないでいますが、牛乳を飲まないからどうなったか?は砂糖摂取制限も同時にやっているので断定が難しいです。
それと乳製品と砂糖製品は被っている(アイスや生クリームは両方含む)から、砂糖摂取制限が乳製品摂取制限にもなっているようです。
牛乳が悪者なのかどうかは今のところ確信はありませんが、摂取してもしなくても何も変わらない感じがします。何も変わらないなら摂取しないほうが経済的にお得だから断ってみますね。
砂糖摂取に付き物の脳内麻薬・安らぎ・禁断症状というものが牛乳にはないから簡単に摂取中断出来ます。
もしかして最近の変化で臭いに敏感になったのは乳製品摂取制限の可能性もあるような?・・わからねぇ~。
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