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霊山歩 ~マンネリズムの彼方へ

男のための中年期からの健康法・アンチエイジング・散歩・登山・家族・ミステリー・etc

「官ノ倉山」①重要文化財(吉田家住宅)立ち寄り

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外秩父「官ノ倉山」(かんのくらやま)標高344m。奥武蔵の北東の秩父郡東秩父村と比企郡小川町の堺に位置する。別名(神ノ倉山)ともいわれ昔は信仰登山の対象だったらしい。

池袋から東武東上線の急行で小川町まで行く。小川町から先の直通がないので乗り換えになる。小川町から寄居行に乗り1つ目の「東武竹沢」駅で下車。小川町から先はさらにローカルだ。

東武竹沢駅

「東武竹沢」駅はロータリーも駅周辺も見事なくらいに店も何もない。おまけに人もいない。あるのは自販機だけ。都会の雑多な感じに比べると逆にスッキリしていて好印象。

今日の行程は楽ちんなので重要文化財の古民家(吉田家住宅)に寄り道してから「官ノ倉山」を目指すことにする。東武竹沢から20分位歩くと(吉田家住宅)に到着。

道端の花

約300年前の1721年に建築されたという茅葺屋根の古民家である。見学無料で誰でも入れます。建物の中は黒色が基調の落ち着いた雰囲気で天井が高いのが特徴。

吉田住宅1

月並みな表現だが江戸時代にタイムスリップした感じ。わざわざ有名な遠い観光地に行かなくても、東京から1時間少々でこのような古民家を味わえるのはありがたい。

内部

(吉田家住宅)は個展・コンサート・結婚式場・・色々とイベントがあったり個人でも利用できるらしい。軽食は有料です。外は蒸し暑かったが家の中は意外に涼しい。さすが古民家だ。

囲炉裏

せっかくなので団子を食べてお茶をいただき一服。目の前にある囲炉裏で団子を焼く。囲炉裏の炎は焚き火感覚で観ていて飽きない。都会育ちの管理人には貴重な体験だ。

これからのルートは吉田家住宅→三光神社→天王池→官ノ倉山→和紙の里→小川町駅の行程。今回のルートは友人の計画にお任せで、基本的にただ付いて行くだけです。

田舎道1

実は友人にお任せコースにしたことが、後々にとんでもないことになります。それは後ほど後述します。吉田家住宅から天王池までは一般道の舗装道路をひたすら移動。

人もいない田舎道を歩くことは滅多にないので新鮮な気分だ。都会で働き生活してしている者にとってはまさに非日常体験です。こういうのは気分転換には最高です。

三光神社1

10分位で三光神社に到着。静かで質素な神社だった。たぶん正月とお祭りの時しか人が集まらないのだろうな。三光神社の大スギは町指定天然記念物だそうな。

スギ

説明看板には何故か杉がカタカナ表示でスギとなっている。静かで質素な神社だった。たぶん正月とお祭りの時しか人が集まらないのだろうな。一通り写真を撮って神社を後にする。

狛犬

天王池は久しぶりに見る緑色の池だ。最近の地方にある池や湖は透き通るような水で満たされていることが多いので、逆にここまで緑が濃いと被写体としては映えるかな?

天王池

よく見ると大きな錦鯉がたくさん泳いでいる。真夏は蚊がブンブン飛んでいるのではないかと思ってしまうような場所だ。当たり前だけど高原の湖とは全く違う単なる池です。

天王池2

ここで舗装道路ともお別れで登山道に入ります。やっと登山道に入れるという印象。改めて装備を点検して靴ひもを締め直し頂上を目指します。続きは明日アップします。

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